日本福祉財団は、自助・公助・共助の三者が連携した共生社会の創造に取り組んでまいります。
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1000万人総健康チェックプロジェクト
藤井弘泰1000万人健康プロジェクト

活動参加へのご案内

金さん、銀さんの元気で長生き人生を一緒に味わってみませんか?

私、藤井弘泰は現在82才になります。私自身8年前に大腸がんをし、その3年後に肺がんを体験したがん体質者です。幸いな事に、この2つの大病を克服し、今も全国で「いたごち元気講習会を開催しています。これというのも私は以前より管理栄養士会の方々と連携し、食は命なり、そして「いたごち(即ちいただきますごちそうさま)」の食への感謝から正しい食生活の実践の賜物と思っています。2つのがんを患って私の経験からみますと、この新しいがん検査システムはがん治療に何よりも重要とされる早期発見に繋がる極めて有難いシステムであると思っています。
私は、このがん検査を受けられた方々に四季折々、季節に準じた食生活を学んでいただく講習会を管理栄養士会と提携し開催したいと思っています。
一度の採血チェックだけで済ませず、正しい食生活と栄養指導と組み合わせ定期的に検査を受け健康管理する事が元気で長生きの秘訣と思っています。この血液検査システムを通じて皆様と、また講習会の会場でお会いする事を楽しみにしています。どうぞこの検査にご参加頂きますようお願い致します。
繰返しになりますが「がん体験者」である私は、この血液検査に大袈裟に言えば、運命的な出会いを感じました。今、「1000万人総健康チェックプロジェクト」運動を推し進める事が、私の最後の使命であるとさえ思っています。

略歴
昭和50年 (財)国民栄養協会事業部長
昭和51年 管理栄養士全国組織「食生活コンサルタントユニオン」設立
昭和61年 (財)東洋医学国際研究財団専務理事
平成 8年 (財)東洋医学情報センター専務理事
平成12年 (社)日本ウォーキング協会常任相談役
財)日本福祉財団 特命理事
藤井 弘泰

藤井弘泰血液検査プロジェクトご参加のお申込み・お問合せはこちら

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お申込みいただいた代表者様には血液検査をご案内いただく際のチラシ・取扱いに関するご案内等の
活動キット一式を弊財団よりお送り致します。ご協力よろしくお願い申し上げます。

DEMECAL SERVICE SYSTEM
ご自分でわずかな血液採取をおこない、専門の検査機関へ郵送することで、
健康診断と同精度の検査結果が得られます。
男性用がん総合リスク
女性用がん総合リスク
●CEA ●AFP ●PSA
●CEA ●CA125 CA19-9
男性特有の前立腺がんに加え、消化器系と肝臓を中心としたがんのリスクをチェックします。がんのリスクの指標の一つとしてご利用ください。 女性特有の卵巣がんに加え、子宮がん、すい臓がんや消化器系を中心としたがんのリスクをチェックします。がんリスクの指標の一つとしてご利用ください。
≫詳細はこちら ≫詳細はこちら

※腫瘍マーカー検査はがんの診断をするものではなく、指標の一つとしてご利用ください。

検査の流れ

一滴の血液検査から始まるがんの早期発見、早期治療を促進し、
健康への更なる取り組みを推進しています。

検査キットの使い方
よくあるご質問
針は痛くないですか?
少しチクッとする程度です。針で刺すというよりはつつく感覚です。血管が細く、静脈採血が苦手な方(高齢者・小児)に優しい検査です。
病院の検査と同じですか?
静脈血と指先血の相関テストを繰り返し、精度保証できるものを商品化しています。多くの健保組合や自治体で採用されています。
検査は難しくはないですか?
わかりやすい図入りの取扱い説明書がついています。
プロジェクトに
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健康チェックプロジェクトにご参加いただく代表者様には活動アイテムをお送りいたします。
ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
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